この記事では『プロジェクトメイクオーバー』を実際にプレイした感想・レビューをまとめた記事です。記事を読むことで『プロジェクトメイクオーバー』の魅力や面白さを理解することが出来ます。また、ゲーム序盤の内容も紹介しているので、ぜひアプリダウンロードの参考にしてみて下さい！
プロジェクトメイクオーバーは、ファッション、メイク、ルームコーディネートのプロデューサーである主人公のあなたが、キャラクターを大変身させていくゲームです。
プロジェクトメイクオーバーには、パズルゲームとファッション着せ替えの2つのコンテンツがあります。プロデューサーであるあなたは、変身を必要とするクライアントの悩みに寄り添い、大きく変身させることができます。そのための資金を集めるために、あなたはパズルゲームをプレイします。
今回はそんな『プロジェクトメイクオーバー』についてご紹介していきます！
『プロジェクトメイクオーバー』の魅力とは？
無課金でも十分楽しめるゲーム
プロジェクトメイクオーバーは、無課金でも十分楽しめるゲームです。「プロジェクトメイクオーバー」は、ガチャシステムや戦闘もないゲームです。
そのため、ガチャゲームにありがちな、強いキャラクターを手に入れない限り、ゲームを進めるのに苦労したり、ゲームを楽しんだりできないことはありません。
ジェムはパズルの続行やライフの回復、パワーアイテムの購入などに使用されます。
ジェムのほとんどは、このパズルに使われるので、何度もリトライして時間をかけましたら、ジェムを使わなくてもパズルをクリアすることができます。
魅力的なクライアントたちが次々に登場する
プロジェクトメイクオーバーでは、年齢、性別、性格もさまざまなクライアントと出会います。
あなたは番組のスタイリストとして、様々な男女に魅力的なメイクアップを施すことになりますが、それぞれのクライアントにはストーリーがあり楽しめます。
イケてない個性豊かなクライアント達を、ハンサムでイケてる男女に変身させることができるので、着せ替えゲームが好きな方にもオススメのゲームです。
クライアントを変身させるが楽しい
プロジェクトメイクオーバーの醍醐味は、なんといってもクライアントを変身させることができることです。3マッチパズルゲームといえば、家や庭を改造することが多いですが、プロジェクトメイクオーバーでは、クライアントもイメチェンして、おしゃれに変身させることができます。
パズル好きにはたまらない多彩なステージ
依頼人達を大改造するためには、パズルのステージをクリアすることで獲得できるコインが必要です。
パズル自体は、一般的な3マッチパズルです。着せ替えゲームによくある、シャツやクシなどを規定数集めるステージや、テレポーターがあるステージなど、さまざまなステージが用意されています。
ステージ数を重ねるごとに、より難しいパズルや新しい障害物が登場するので、飽きることなく楽しめます。
アバターのスタイリングが出来る
クライアントのスタイリングや部屋のコーディネートだけでなく、自分のアバターや自分の部屋もコーディネートすることが可能です。
『プロジェクトメイクオーバー』序盤の内容を解説！
爆弾やロケットの「ブースター機能」でパズルを一度に全消しできる
「爆弾×爆弾」、「ロケット×レインボー」と組み合わせると威力も倍増します。
爆弾やロケットみたいなピースは、1つずつ使っても強力ですが、2つ以上のピースを組み合わせると、その効果は2倍以上にもなります。
例えば、ロケットとレインボーを入れ替えた場合は、1列使えるロケットがあちこちに出現します。元々あるピースをすべて消すことも夢ではありません。
他には、「爆竹×ロケット」、「ロケット×ロケット」、など組み合わせは全部で6種類あります。
ぜひ、イッキ消しで爽快感を味わってみてはいかがでしょうか？
ジェムはコンティニューに必須である
ジェムは、コンティニューに欠かせません。
お助けピースの爆弾・ロケット・レインボーをたくさん使ってパズルを削っていっても、動ける回数が制限があるので、手づまりすることもあります。
そんなときは、ジェムを使って復活するか、パズルを最初からやり直すかのどちらかです。
ジェム(赤紫ダイヤ)を300使うと、手づまり前の状態から、動ける回数が5回プラスされて復活します。
『プロジェクトメイクオーバー』のレビュー・感想：まとめ
プロジェクトメイクオーバーは、パズルとメイクが合体した、ちょっと不思議なゲームです。
メイクやコーディネートを進めるには、パズルの攻略が必要で、パズル→メイク→パズルの途中でゲームが止まることはありません。
パズル部分もテンポがかなり良く、序盤はかなりスムーズにゲームが進むので、爽快にプレイすることができます。
ぜひ、スマートフォンに『プロジェクトメイクオーバー』を入れて、プレイしてみてください。
