この記事では『ドラゴンとガールズ交響曲』を実際にプレイした感想・レビューをまとめた記事です。記事を読むことで『ドラゴンとガールズ交響曲』の魅力や面白さを理解することが出来ます。また、ゲーム序盤の内容も紹介しているので、ぜひアプリダウンロードの参考にしてみて下さい！
ドラゴンとガールズ交響曲の舞台は、変異した凶暴な巨竜に脅かされる世界。ハントレスと呼ばれる人類最強の戦士たちとともに、巨竜の脅威を打ち破るために戦うというゲームです。
ドラゴンとガールズ交響曲のシステムは、放っておいてもスキルが自動で使用されるフルオートバトルです。
オフラインの状態でも、バトルは続くので、ついつい経験値アップアイテムが貯まっていることもあります。
今回はそんな『ドラゴンとガールズ交響曲』についてご紹介していきます！
『ドラゴンとガールズ交響曲』の魅力とは？
フルオートバトルの「放置系美少女の育成RPG」
ドラゴンとガールズ交響曲のバトルは、フルオートなのでプレイしやすいです。
「倍速機能」や「スキップ機能」も搭載しており、忙しい方でも手軽にプレイすることができます。
また、最大12時間までアプリを閉じたままにしておくことが可能です。アプリを放置している間も、キャラクター達は、一生懸命経験値やさまざまな素材を獲得してくれます。
ほったらかしでレベルアップ。課金の必要なし
ドラゴンとガールズ交響曲は、無課金でお楽しみいただけます。放置していても、少しずつ女の子たちが強くなっていきます。
- ガチャ
- レベル上げ
- 装備品の獲得と強化
これらを忘れず、日々育成に励んでください。
コンテンツが豊富である
ドラゴンとガールズ交響曲は、コンテンツが豊富です。例えば、「クイーンズタワー」、「ロストガーデン」のPvEコンテンツがあります。
また、「ギルド」、塔を登るコンテンツ「クイーンズタワー」や、ローグライク風のロストガーディアンアリーナといったPvPコンテンツもあります。たくさんのコンテンツを楽しむことができます。
「陣形」と「属性」で奥の深いバトルを繰り広げられる
ドラゴンとガールズ交響曲には「水、火、風、地、光、闇」の6属性が存在します。
チーム内に編成された同属性のキャラクターの数や、属性の相性によってボーナスが発生します。対戦相手によって、スキルや陣形、元素(属性)を使い分けましょう。
『ドラゴンとガールズ交響曲』序盤の内容を解説！
キャラクター育成を幅広く行う
どんな属性の敵にも対応できるようにしましょう。
ドラゴンとガールズ交響曲のキャラクターは、「火・水・風・土・光・闇」の6つの元素（属性）のいずれかが付いております。
それぞれの属性には、有利・不利があり、敵の属性と相性の良いパーティを組むと、バトルで勝利しやすくなります。
また、パーティに同じ属性のキャラクターが3人以上いると「バフ」が付きます。
様々な属性や役割を持つキャラクターがいると、敵に合わせたパーティーを組みやすくなるので、育成の際には多くのキャラクターを同時に強化することをおすすめします。
メインストーリーとクイーンズタワーを進行させていきましょう
上に行くほど敵が強くなる塔で、パーティの腕試しができます。
ドラゴンとガールズ交響曲では、メインストーリーを進めることで、さまざまなコンテンツが解放されていくので、まずはメインストーリーを進めることが最優先になります。
メインストーリーは2-6あたりまで進めると勝つことができなくなるので、キャラクターの育成や強化が必要になります。
キャラクターの育成に必要な素材は、2-4のクリア後に解放される「クイーンズタワー」で効率よく集められるので、メインストーリーと並行して進めましょう。
育成・強化は、レアリティの高いキャラクターから行うことになります。
1章のクリア後には、ガチャに使える「募集券」が10枚以上貯まっているので、ガチャで強いキャラクターを集めてから、育成を始めるのがおすすめです。
なお、募集券は「一般募集」ガチャにしか使えません。
リセマラもオススメ
バトルに勝つためには、キャラクターの育成やパーティ編成、フォーメーション選びも重要ですが、やはり欲しいのは「最高レアリティであるSSRキャラ」です。
特に、光・闇属性のSSRキャラクターは最強ですが、その出現率は非常に低くなっています。ガチャでのSSRキャラの出現率は、「0.15％」という驚異的な低さです。
それでも持っていると心強いので、リセマラに抵抗がない方は、ゲームを始める前に、光・闇属性のSSRキャラをゲットしておくのがおすすめです。
『ドラゴンとガールズ交響曲』のレビュー・感想：まとめ
いかがでしたでしょうか？
美少女・放置要素・ファンタジーRPGのスマホゲーム「ドラゴンとガールズ交響曲」は、無料で遊ぶことができるゲームです。
本作に興味を持たれた方は、ぜひ無料でダウンロードしてみてください。
