この記事では『BIGOライブ』を実際にプレイした感想・レビューをまとめた記事です。記事を読むことで『BIGOライブ』の魅力や面白さを理解することが出来ます。また、ゲーム序盤の内容も紹介しているので、ぜひアプリダウンロードの参考にしてみて下さい！
BIGOライブは、海外を中心に絶大な人気を誇るライブ配信アプリです。
総ユーザー数は3億人以上、世界150カ国で利用されており、世界的な人気を獲得したいライバーにおすすめです。
今回はそんな『BIGOライブ』についてご紹介していきます！
『BIGOライブ』の魅力とは？
誰でも配信・収益化ができる
BIGOライブは、誰でも配信・収益化ができるのが魅力の一つです。
スマートフォンを使って、誰でもライブ配信ができますが、BIGOライブはそれだけでなく、収益までの道のりがかなり低いことから、収益を得やすいサービスであると言えます。
ユーザー数がとても多い
BIGOライブは、3億人とも言われる多くのユーザーを抱えています。
ユーザー数の多さは、より多くの人ライバーとして知られる機会であり、また、多くのファンを獲得する機会でもあります。
しかし、ユーザー数が多いといっても、日本のユーザー数は、海外のユーザーと比べると圧倒的に少ないです。
日本のユーザー数が少ないということは、ライバルがまだまだ少ないということです。
他のライブ配信アプリにはない充実の機能（マルチ・PK・ゲーム）
マルチ配信
BIGOライブでは、他のライブストリーミングサービスにはない機能として、「マルチ配信」を提供しています。
マルチ配信とは、「最大9名まで参加できるストリーミングスタイル」です。最大参加人数が9名のため、配信者画面は9画面になります。
PK配信
PK配信は、「配信者vs配信者」の配信です。通常の配信と違うのは、他の配信者とバトルすることです。
バトルの方法は様々ですが、多くはトークバトル（誰が一番面白いことを言えたか）、歌バトル（誰が一番いい歌を歌えるか）です。
ゲーム配信
最近は他のLIVE配信アプリでも、ゲーム配信が増えていますが、BIGOライブではスマホゲームをはじめとするニッチなゲーム配信も盛んです。
ニッチなゲームでも、それを楽しむ視聴者がいるのがBIGOライブの魅力です。
投稿だけでなく、「メッセージチャット機能」もある
BIGOライブには、直接メッセージのやり取りができる「メッセージチャット機能」があります。
プライバシーが守られ、他のSNSに移行する手間も省けるため、非常に便利な機能です。
配信時に顔を出す必要がない
BIGOライブでは、「ラジオ配信」という配信のスタート画面が通常機能として完備されているのみ、魅力の一つです。
ラジオ配信とは、「画面を消して、声だけを配信するスタイル」です。
顔を出したくない人でも、声だけで生配信ができます。ゲーム配信でも、画面上でゲームをプレイしているだけなので、顔を出す必要はありません。
『BIGOライブ』序盤の内容を解説！
「レベル2」を目指す様にする
とりあえず、レベル2からレベル3まで一瞬で上がる裏技があるので、レベル2を目指すのが目標と思えば良いでしょう。
レベル2までの経験値は、200なので、無課金でも4日くらいで行けます。
やり方は簡単で、ダイヤを120円ダイヤして配信者に投げます。それから、「1ダイヤにつき5経験値」という項目がありますので、こちらを使用します。
ダイヤの数は、タイミングによってかなり変動するようですが、30個もあれば十分でしょう。
配信で「経験値」を稼いでいく
画面中央下のボタンから配信ができます。鍵ボタンをタップしてオンにしてから配信をしましたら、招待した人以外は入ってこれない配信ルームを作成できます。
配布してから5分後に、100経験値ほどもらえるでしょう。500稼ぎましたら、レベル3になれるのでクリアできます。
レベル3への到達
一瞬でレベル2から3へ。なんと、BIGOライブは自分で配信をするとレベルが上がるんです。
配信するのが恥ずかしいという人は、「非公開」にすることができます。
非公開に設定するのはとても簡単です。まず、画面下部の真ん中のボタンをクリックします。配信の準備画面になるので、非公開にすればOKです。
「保存→ライブ開始！」という順番にボタンを押します。3分ほど放置すると、レベル3になります。
『BIGOライブ』のレビュー・感想：まとめ
いかがでしたでしょうか？BIGOライブは、2014年から全世界でサービスを開始し、日本では2019年にリリースされたばかりですが、国籍を問わずたくさんのユーザーから愛されています。
ライブ配信アプリは、人によって相性があるので、初心者の内は、いろいろな配信アプリを試してみるのが賢い方法です。BIGOライブのユーザーは、世界中にいるので、積極的に活動できれば、かなり稼げそうです。
