この記事では『Ash Tale』を実際にプレイした感想・レビューをまとめた記事です。記事を読むことで『Ash Tale』の魅力や面白さを理解することが出来ます。また、ゲーム序盤の内容も紹介しているので、ぜひアプリダウンロードの参考にしてみて下さい！
Ash Taleは、『幻想神域』や『暁のエピカ』で有名なX-LEGENDが手がけるております。絵本のような温かみのあるファンシーな世界観と、かわいいキャラクターが魅力のMMORPGです。
とにかく世界観が可愛く、ふわふわとした温かみのあるグラフィックで3Dフィールドでの冒険を楽しむことができます。
また、アクションだけでなく、農場シミュレーションも楽しめる癒し系のゲームになります。
今回はそんな『Ash Tale』についてご紹介していきます！
『Ash Tale』の魅力とは？
ハスクラ要素で無課金でも気軽に遊べる
ダンジョンで入手できる装備品やカードが多く、無課金プレイヤーに優しい作りになっています。Ash Taleでは、装備やカードが重要な育成要素なので、無課金でもたくさん手に入るのはありがたいです。
カードのかけらを集めるだけで、レアカードが手に入るほか、「トレード機能」で好きなカードを購入することも可能です。また、カード入手の方法がたくさん準備されているため、課金なしでも十分強くなることができるでしょう。
「傭兵機能」により、ソロでもマルチでも楽しめる
Ash Taleは、マルチプレイで楽しむこともできますが、ソロでも楽しむこともできます。
ダンジョンによっては、マルチプレイが必要なものもありますが、一緒にプレイする仲間を見つけるのは簡単なことではありません。
「傭兵機能」は、プレイヤーと同レベルのCPUがパーティに加わるので、ソロでもマルチプレイが必要なダンジョンに挑戦できるとてもありがたい機能です。
ほのぼのとした世界観が楽しい
ほのぼのとした世界観がとても楽しいです。
自分の農場ファームを作ったり、釣りをしたり、のんびりスローライフを送ることができ、RPGなのに癒されるポイントがたくさんあります。
チャット機能も充実しているので、オンラインの友人と楽しく気軽に交流できます。
装備品を強化するための自由度の高いサブコンテンツ
ゆったりと楽しめる大量のサブコンテンツも魅力です。MMORPGの中でも、サブコンテンツの多さは非常に特徴的です。
メインクエストに加え、自分だけの農園を作り、のんびりと楽しめる世界観も魅力です。
また、また結婚イベントでは、その他のプレイヤーと一緒に「結婚指輪」を用意して、申し込んだり、交流を満喫することができます。
『Ash Tale』序盤の内容を解説！
職業を決め、キャラクターを作成しましょう
Ash Taleを始めるにあたって、まずはプレイヤーの写し鏡となるキャラクターを作成することになります。性別を選んだら、次は職業を選びます。職業は4種類あり、それぞれタイプが異なるので、自分に合ったものを選びましょう。
メインクエストを進めていきましょう
キャラクターの性別や職業を選び、チュートリアルを終えたら、ゲーム画面の左側にある「メイン」と書かれたクエストをタップしてください。タップしたクエストは、自動的に進行するので、迷うことなくクリアすることができます。
サブクエストをクリアしましょう
メインストーリーと同様に、サブクエストをクリアすると経験値がもらえます。基本的にはメインストーリーを進めつつ、経験値が足りなくなったときや、ストーリーに行き詰まったときに、サブクエストをクリアしていくとよいでしょう。
守護精霊を選びましょう
ストーリーを進めると、報酬として「捕獲網」がもらえます。捕獲網を使って守護を捕獲することもできます。捕獲した守護エッグの卵の中に、「金枠の守護」があれば大当たりです。
スキルの強化しましょう
キャラクターがレベルアップすると、スキルのレベルアップに必要な「スキルポイント」を得ることができます。スキルを強化すると、倍率がアップしたり、スタン等の効果が発生する確率をアップさせることができます。
ジョブの強みを強化可能なスキルを優先しましょう
強化するスキルは、使用するジョブの強みを活かせるものがおすすめです。攻撃役なら攻撃面のスキルを、盾なら防御面のスキルを、強化しましょう。スキルはリセットできるので、何度でも振り直せすことができます。
『Ash Tale』のレビュー・感想：まとめ
Ash Taleは、丸くて不思議な生き物たちと冒険するドラマチックアクションRPGです。
絵本から飛び出してきたような世界観のグラフィック、豊富なサブコンテンツ、自由にカスタマイズできるキャラクターが特徴で、飽きることなくプレイすることができます。
自分だけのオリジナルキャラクターを作ってみたい方や、ゲームに癒されてみたいという方におすすめです。
